断念、、、(泣)。救いは野鳥との出会い!?通常「高地」に飛来する野鳥が里の軒先で尾っぽをたてて飛び回りこっちを見ている。撮影は出来なかったが、伊勢・伊勢志摩界隈の里山、里海でいままで出会わなかった「いきものたち」との遭遇に感激をしているきょうこのごろ。いままではまったく「見れる」という「そうゆう」意識がなかっただけで、生物多様性真っ只中で「食物連鎖」は途切れることなく「時」を刻み続けていたに違いない。こころの目がまるで「開眼」したかのごとく「出遭う」ひとときが増えたコトにも感謝の念を忘れてはいけない。
さて、ランチタイムの後。画像を電送できれば「とりあえず」の「責任」は果たせそうであるが?
で、寒波の一撃で真冬が飛来した「紀伊山系」の白い季節をアートできる。ただし、体とこころが「冬山」仕様を解除されてるんで、にわかトレーニングで、ごまかしが効く「被写体」ではないんで、いかんともし難く。中古のハートとうまく付き合いながら、なんとか「生還」を目指す!?
伊勢・伊勢志摩のフィールドで寒いと言ってるようじゃ?標高1000m以上での撮影は勤まらない?