「もう、」一年の半分が!?と、ゆーよりも、「やっと」
と、ゆうべきか。どっちだろうか?どっちもだ。6月最後の日、節目、変わり目、旬の交代、テーマのそして、衣替え。わくわくどきどきの「X」デーもファイナルカウントダウン?空は朝から、梅雨らしい?ふっと30歳代前半が「ふい」に思い起こされた。そのころ、感じてはいたが、当たり前みたいに思って、勘違いして「沢山」の人に「多大」な辛苦と迷惑をかけ続け、感謝の言葉すら、本心から「かけて」無かったのではないかと。「いまさら」「いまごろ」思い当たる「節」が出て、省みるも、手遅れ?
「言葉」を掛けられれば「好し」ではけっして、ないが。ようは「気持ち」を伝えられるのかどうか。なんだけれど、伝わったからと言って、それもそれで、好しではなく。
梅雨空のような「鬱」な朝だ。
風景写真の撮影時間が圧倒的に多くをかける「きょうこのごろ」。人間相手の仕事が、こうも「愚かさ」「探りあい」「いい加減」の「流れ」の中だったのかと、これも「分かって」いた風を装って、自分だけは正当化を当たり前として、無駄な時間をなんと「多く」、浪費してきたことか?
人生の無駄は必須ではあるが、それを「余裕」とカン違いしては、来なかったか?なんか、哲学的迷走のエリア「X」に突入したかな(笑)。
睡眠不足の「頭」が、いけない。