さて「梅雨」明けがアナウンスされてないのに「台風」も
心配しないといけない天気予報?そうなると「自宅」の雨漏りが、心配に重なる。簡易耐火の構造、建築資材を導入したので、古くなって「隙間」に雨風、激しい折は、侵入を塞ぎ切れない?ヒビだのがあって?なんとか「そのまま」で、生活している。リフォームの予定は無い。ただし、身内が「建築関係」に来年就職予定なんで、その伝(つて)で、と。安易なコトが頭にあって、それも「今年」の台風をやり過ごせればの話。ここのところの「異常気象」の洗礼もさらに心配なのだが、平日の職務変更が、軌道に乗ってこなければ、盆も正月も無い。そっちの心配もある。
歳を取るって「コト」は「弱気」の虫が、盛んにうごめくということに違いない。
吸血鬼の巣窟の撮影が、ひと段落して、平和になる(笑)。胸にぽっかりと一抹の「さびしさ」も同時に覚える。で、さらに「難易度」は増すが、引き続き「感動」のテーマが継続する。これからの撮影は定点ではカバーできない。長玉手持ち撮影が、威力を発揮する!
明日は、チーム名古屋の中堅どころ精鋭が「伊勢」へ「数名」出張っていただき。コラボする!
日曜日は「ひとり旅」になる。日曜の天気は?ではあるが、快晴よりは「雨」の方が好い!
週明けからは「場違い」な人種との遭遇を避けて、見たことの無い「すばらしい四季自然」のロケハン「兼」激写の旅が始まる!ひとつ、とんでも無い「情報」を頂いたので、秋ごろまで「楽しみ」がひっぱれる。それにしても、知らないコトだらけで、人生を悔やむ。まあ、撮影にむかっての「努力」「やる気」がまだまだだって「証」であろう。
で、心臓がブレークして、その二回目の秋の前に、盛夏がやってくる。乗り切れば?生存率は「高く」なる?らしい?ストレスの回避も最重要ファクターならば?人間関係を淘汰せねばならない。実にやっかいなコトなんだけれど。還暦を越えたら、意外とこれが、実は簡単で。あったりする。
俺が俺がと「自己主張」しない。余分なコトは引き受けない、でしゃばらない。若い奴らに任すべきは任す。食事は腹八分目、酒、タバコはやらない。で、もう「ひとつ」。人には言えない<謹慎中!?>これは完全に身から出た錆、自業自得。反省と懺悔の日々。
さあ、旅と写真と人生と。
見たことも無い「風景写真」の扉を開こう!