これからの季節。とくに炎天下のアスファルト路面での
さまざまなレースで、気温、湿度、太陽の高さ、方向によっては。デジカメの画像にピントがこなくなる現象に泣かされるのである。機械的、電気的な数値では「合焦」していても。画像からシャープ感はおろか、にじみはでるは、輪郭はなくなるわ。いわゆる完全な「ピンボケ」状態になる。ピントを外してないのにである。モータースポーツの現場では、この怪奇現象が、頻繁に発生して。なすすべ無し・・・。
理由はまことしやかに。さまざまな経験、体験で、語られてはいるが。
とくに超望遠は、全滅である。壊滅である。で、さらに。ある機能が「悪さ」をする。これもけっこう「最悪」で、これもなすすべなく、泣き寝入り状態が、現状である。この先の季節の蒸し暑さ、焼け付くような陽射しの到来を思うに。やっと。寒い季節が去って、快適な「ひととき」に居るわけだけれど。
つかの間の「夢」に違いない。
さて。本日はとんでもない「日焼け」の洗礼を受けた!毎年、同じ。失敗の巻きを繰り返し、繰り返す(笑)。学習能力「ゼロ」が、小生の得意技のあわせ技?まったく、もう・・・。