デジカメの「高価」なバッテリー。リチウムイオンが、
4ヶ寿命を全うした。ファイナルステージに突入した「最古参」ボディーが、二台大活躍の稼働中で、それぞれに3ヶづつ、合計6ヶが、アオイロト息で、仕事(撮影)を繋いでくれている!?ぐわんばれ!バッテリー!見渡せば、予備の老眼鏡が見当たらない?ストロボのソフトケースも失せた?困ったもんだ?目の前には、先ほどの話のバッテリーのチャージャーが、5台(二連装)鎮座しており、消灯睡眠のおりには、朝方。目覚めれば、10本のバッテリーがフル充電されている「筈」の優れ物のも、フル稼働の予定は、もはや。・・・無い、絶対に。
機械式の昔ならば、電池も要らない。便利と引き換えに出費の多くなったコトか。失せたモノの数を数えれば、空しく成る。機材の替え代えのローテーションも短く成り、かなりそれも割高になった。フィルムに現像代が要らんからとどうゆう脳みその人間が口に出すんだろうか?写真家は感材費も撮影料金に乗せていたので、関係ない!全く持って、デジタルな時代は、コト有れば「プライスダウン」の方向に晒される。
そんな時代にも「まっとう」な頭の人たちが、存在する。そこには信頼関係が存在する。そこは大事にして、余生をそっちの仕事にシフトした、つもり。仕事のペースが、スロー&スローなのは自業自得。単純に10倍早く進めば?売り上げも10倍に?それは、無理としても、確率は上がるんだろうけれど。そんな才能は持ち合わせてないし、天才肌でも名人デモない。世間で云う、巨匠でも無い(笑)。
で、有れば?こつこつとひとつひとつ、目の前の仕事から実直に真摯に「マイペース」で、日々進むしか無いのである。これが、じつにスロー&スローの展開で。賞味期限が、昨日までの「串揚げ」が1本冷蔵庫にあった「勿体無いから」と夜食に算段なんであるけれど。これが、良く無い。まあ。小腹は深夜なんで、空いて入るけれど。夜間、摂取は御法度であると頭には有るが、喰いたい誘惑にあれやこれやと言い訳にならない理由を探し。結局の所、胃袋と頭を満たしている、言語道断の「罪」である。
仕事は幸い?肉体労働者である。天気の良い日には、思いっきり汗を流して、精一杯「絞り」こみ、「修行」を所為させれば、なんとか?つじつまはあいそうな気がする・・・。まあ、そうゆうことで・・・。