順に巡り、祝詞、太鼓のその終了後に「お神酒」を頂く。心を新たに「感謝」を申し上げるべきなのに「先に」お願いになってしまうのが、正直で良いとするか?
撮影も順調で、スナップ用にと高倍率ズームレンズをサブに使用していたが。D5の描写はレンズを撰ばないばかりか、VTR でとんでもない展開を目覚めさせてくれた!二刀流開眼!である(笑)。野鳥撮影では、4K を駆使することに決定したんだけれど。ここでも画角がクロップされるので、自分で撮影しているのに驚きの連続で。内蔵マイクの性能も侮れなくて、これは行けると確信した!
これで、全てのジャンルでスチール& VTR を自身を持って敢行出来る訳で、さらなる超超望遠側もそこから更に 1・5倍プラス1・3倍となる訳で。 F 値固定で、600−900−1170のアドバンテージは撮影ポジションを自由自在にセッティングさせてくれるに違いない!
で、場所が変われば。雰囲気、人、味覚、空気、風・・・全てが新鮮な出会いになる。八百万の神々に守られてそれぞれの「ひととき」を巡る・・・。
でも、4K って、すごいなあ〜!