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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ

by けんたん
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
あれや、これやと「重なって」、コトが進まない?それでも。コツコツと進めたい・・・。
丁度、良い?按配で。激写が続き、間が空かない?そうこうしてると「師走」である。秋が終わってしまうと案ずる「頭」はあっても根っから行動が伴わない?今年の紅葉はどうだろうか?受注仕事の合間を縫って、闘うことになるんだけれど。人生最高の紅葉は「日光」で見たモノだったけれど。再戦はいとも簡単に返り討ちにあって。その時に「一期一会」の言葉の意味を悟ったと、日記が記す。

そんなのが、日本各地にあって。返り討ちの雨嵐である。要は、目移りして「ジャストミート」が数を打つ割には残って無い「情けなさ」を繰り返し、それでもプロフェッショナルと言えるだろうか?

1日ずれた「月明かり」が煌々と天空から地上を照らし、メルヘンチックな色彩の夜である。ゆったりと威風堂々、大猪が森の漆黒の闇に失せ、鹿が警戒の声を絞り出し。ネズミ、イタチの類が駆け回り。テンが物陰からこっちを覗く・・・。木々を揺らすのはハクビシンか?ムササビか?この森は実に賑やかである!時折、フクロウが一鳴き、二鳴きする。

視線が捉えれば?撮れないものは何もない!D5&600mmの手持ち撮影である!いつも思うが、ものすごい時代の恩恵を受けている!で、600mmが標準レンズで、800mmが中望遠である(笑)。

見たこともないアングルをゲップの出るほどリリースしようと目論んでいる!出っ張った「腹」を今宵もさすりながらの「話」である(笑)。

by syashinkouboutabi | 2016-11-16 01:53