春夏秋冬 冬日 「残り柿」 晴れた日が続いた。夕方前の空に鮮やかな四季彩を残し、
なかなか落下しないで、目を楽しませてくれて、近所の会話ももっぱら「これ」である。もっと早く気づいて、収穫して皮をむいて「天日」に干して、寒風にさらせば?美味しい「干し柿」を楽しめたのに?と、相変わらずの食い意地である(笑)。自然の恵み、渋柿の「妙」である。来年は?
この日は雑用に追われて、じっくり作画もしないでシャッターを切っただけ。今、これではいかんと反省の「ひととき」で、じっと画像を見つめている。で、言い訳の駄文を並べて繋いで、懺悔に変える。そうこうの中(うち)に睡魔が来て、過去のコトとなり、学習にならない(笑)。その繰り返し・・・。