VTRの編集の入り口レベルの作業を完了させて、作品に仕上げた。と言っても、全くの素材ストックに特化であるが。
ただし、見直すと収めてデジタル一眼レフの画像の先鋭さに感嘆した!これは第三世界である!未来は明るい!センサーのゴミさえ完璧にクリアしとけば。仕事になる、絶対と確信したので最先端の現場へ修行に早く出た方が良い。身近にテーマが無限にあって、収めて「伊勢」に住んでいる有り難さを実感している。で、年金支給のグッドタイミングである(笑)。ストレスの伴う仕事を辞めて、作家活動に集中できる。
で、そろそろ。何年か振りかに名刺も作らんといかんだろうなあ(笑)。二十四節気デジタルフォト&映像作家。いや、待て?重すぎるかなあ〜(笑)。なんかもっと軽くて楽しい身分アピールはないかなあ〜。
ところで。昨年の宿題も最終章に入ってこの夏中にクリア出来そうで。今年のは3月まで完結させたんでようやくって感じだが「市場」の反応待ちである。売れてこそ、プロフェッショナルであり、継続して動いてこそ真の作家の称号を語れる。まだまだ、自称作家の自画自賛の域を超えてない(笑)。
凝り固まらず、形にはまらず、懐深く、急がず、慌てず、手を抜かず。まさしく「心」「技」「体」のバランスであり、四季自然の生命に向き合う心の「開眼」であり、すべてに「感謝」しているのか問う、人生である・・・。