四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
伊勢志摩、豊饒の海を煌々と照らして。満月が天頂に向かって昇り始めた!今日はさらに特別な日。
皆既月食の夜である!本影に入って独特の欠けかたに見入る。地球の大気を通しての影なので、通常の月のクレーターの影は出ない。不思議なようで、実ははっきりとした理由がある。



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あと少しで、影に吸い込まれようとする頃。ほのかに月面が赤っぽくなり始めていた。皆既月食の始まりでもあった!なんと、一位時間以上に及ぶ「赤銅色」の世界へのファイナルカウントダウンである!



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満月の日に満天の星空が瞬き始めた!理論上、理解はしていてもその光景は摩訶不思議そのものである。天頂から、目を下せば。双子座のポルックス、カストル。こいぬ座のプロキオン。オリオン座の三ツ星、M42、ベテルギュース、リゲル。おおいぬ座の全天一の輝星、シリウス。水平線の雲さえなければ?りゅうこつ座のカノープスとの「夢」の競演であったが、叶わなかった(笑)。



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皆既に入って雲が張り出し、万事休すかと思われたが。奇跡的にも皆既中に何分かは見た目快晴になった!ただし、その時には、役者勢揃いの「宴」も姿(本命)
無くのアングルで。これにカノープスが写っていれば?と、未練タラタラの往生際の悪さはいつものことで(笑)。



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で、ここは野生圏。漆黒の闇の森からは大型動物の気配に声、急斜面の岩を転げさせ大音響でトラバースするのは多分?大猪?間合いを詰めてくる小動物はテンの類だろうか?小生は今、夜の獣道真っ只中にいる(笑)。露光の合間にLEDを照射すれば、居るわ居るわ!いつもなら、そっちが「主役」なんだけれどなあ。それにしても「撮影」は素手、なんで。寒いなあ〜!

これから、風呂で温まってから、布団に潜るとするか?実はこの撮影、数日前から「悪天候」を予測して、それでも最高の条件になる撮影ポイントをロケハンして、趣味レーションしたのである。結果?オーライ!あ〜大満足!








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by syashinkouboutabi | 2018-02-01 02:41