仮眠の筈?だったんだけれど、寝る前にもう一回「衛生画面」を見たら、ちょうど「伊勢志摩上空」に
雲が無くて、夏至までの努力は惜しまないようにと一念発起でこれは出かけるスイッチの方が勝り二見浦へ。平日という事で、Pはガラガラは安堵するも観光的には如何なものかと憂う。
朝焼けの頃からスタンバイしたがイメージがイマイチでカメラを向ける人が皆無になった頃合いに独り占めだとあっちへノコノコ、こっちへノコノコを繰り返し繰り返すーーー。流石に太陽が高く上がり、朝焼け色も完全に失せると「汗」が出る陽射しでフリースにジャンパー、ニット帽も全くの無用不要と相成る。
西の空まで焼ける空に雲を想像して出かけたのだが、そんな日に限って「快晴!」の風景である(笑)。そして、この絶景を独り占めして悦に行っている(笑)。まあ、そんなのもありかとの「運」の良さだと自画自賛・・・。さすがに眠らないとやばいーーー。