伊勢・伊勢志摩・東紀州プラスアルファ、二十四節気。「寒露」・・・風景はNikon D 850 にXQD & SD を
装着して、超高画質の新世界を描写する!記録メディアの進化と真価がニューアングルを叩き出す!昨日、Fー1日本グランプリ鈴鹿の撮影を終えたばかりの名古屋のフォトグラファーと木曽三川で合流して撮影に望んだが、季節は「寒露」を刻むも。実際は真夏!超湿気と灼熱の陽射しが射し込んだ!で、一昨日撮影現場は気温、34度の灼熱に熱帯雨林並みの湿度で。危険を超えてのデッドゾーン!
未だに。水分は各種&ビタミン、ミネラル、糖分塩分の補給食を携帯して仕事(撮影)の日々で、十月の「残暑」なり魔物との闘い!機材はCFに固守固執していたが、時代の流れには逆らえず?決して、不満足ではなかったのだがXQDのパフォーマンスは i - Mac Pro のパフォーマンスとのコラボはこれもまた新世界となろうことは必須!すべとの次元でのハイスピードは絶対的アドバンテージを持った「武器」となる!
で、さらなる「次元」を次世代デジカメが切り裂く!デジカメもメディアも新次元へすでにスタートは切られて、現在進行形であり「これに」ミラーレス新時代を融合させれば。言われ続ける「ストレスフリー」を限りなく100%に持って行けると。
理屈は要らない!導入して使い切れるか、いや。使い切るのだ!経験を積み重ねて来た長年のプロとしての真価が問われているようで?先ずは高画質&アオリレンズで、デモンストレーションである。さらにシャッター音のしない「世界」を体感させる!
見たコトの無い世界を届けるために「デジタル」が「アナログ」と融合する!最後は「人間力」が試される!65歳にして、最高の出会いが目の前で手招きしている!