いろんな路面と脚立乗り降りなどなど。千変万化の撮影条件をクリアした「後遺症」は足首の捻挫?
歩き回った。終日、痛さと固まった筋肉を騙し騙しで「少々」回復。膝は整体でほぐしてもらって「別物になっていた。足首にも「爆弾」を抱えたまま65歳の奮闘は続く。体の限界をひしひしと感じるようになってから求める「写真」の本質も見えてきた!何をどう撮りたいのか?イメージが無限に湧いて来る!つまりは「本気」が引き出されて来た訳である。あとどれくらいまで身体が言う事を聞いてくれるのかな?と、言う実感がそうさせる。一期一会のチャンスを仕留める為には「道具」の完備が必須である。万に一つにも瞬時に対応するためのアイテムを巡らす。
東京からの土産でティータイム。
シャッターチャンスの「瞬間」のストレスフリー。それが究極の条件になり、傑作が生まれる。余裕で楽しめるコトが最大の武器なのである。「プラス」ミラーレスの更なる完成が待たれる!この世からシャッター音、ミラーショックの「音」が失せれば、被写体へのストレスが軽減されれば?更なる別次元の新世界を写真家は創造できるに違いない!
次から次へとリリースされる写真家への道具の数々!求め続ける者達が居る限り、進化は止まらない!(笑)___。