今や伊勢が誇る伊勢発信!「月刊 Simple 」にありがとう!その今やはインバウンドな時代にあるから、
伊勢発信ローカルタウン誌でありながら「世界発信」と言って良い!一番の楽しみはやっぱり、味覚!(笑)。65歳の毎月の楽しみが Simple に目を通す事。若者受けと思いきや爺ちゃん婆ちゃんにも絶大な購読層があって鈴鹿や亀山の親戚の間でも話題に上がる今日この頃。No.459号 の今月号は「特に」感慨深いものがある!内容もそうだが、昭和・平成と長きの情報源であった訳で、更に「令和」なる新元号へと続くのであるからこれはある意味、伊勢市民三重県民「文化」の誇りであるに違いないです。
世代を超えた偉大なる Simple に「乾杯!」(笑)。
で、小生の「ライフワーク」なんだけれど。世間の例えで「フナ釣りに始まりフナ釣りに終わる」と言うのがあって、実際でもご幼少の頃は学校が終わると近くの五十鈴川で「そう」だった。今は「餌」が「ルアー」に代わった!(笑)。竹竿がカーボン・・・。
始まりが「風景写真」で、今。「風景写真」がライフワークの真っ只中!白黒ー天然色ーデジタルーミラーレスの系譜を楽しむ半世紀越えの「道楽」である(笑)。65歳の手習い現在進行形の老人に絶大な力を与えてそっちも現在進行形のミラーレス機のフォルムも実に「シンプル」なのである。外観小型軽量高性能!写真&動画を瞬時に切り替え描写力は最高最強レベルのプロフェッショナル!
自分の体を支えるのも難儀な昨今(泣)これは最高の朗報である。そこへ「心」に重かった屁理屈・こだわり・大義名分・形は一切合切「捨てた?」。ベストだと教えられた合理的な仕事の方程式・プロセスも捨てた?で、全てが軽くなった!ミラーレスのように(笑)。その軽さこそ「余裕」である。アホなくせに知ったかぶりの重い言動では窒息は必須。歳を重ねるとますます格好をつけたがる。まず、みっともない(笑)。赤ちゃん言葉でこれも「シンプル」に生きて行きたいと思う晩年でもある。
孫が生まれて、一生懸命「ことば」を「こころ」を繋ごうとする小生がいる。これこそがまさに人の教えに違いない!(笑)。Simple 単純にして明快!
良く晴れた!平成最後の「桜」とコマーシャル系「大仕事」を魔法の道具を携えて「今日・明日」で、仕上げにかかる!祝・日本!