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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
季節は「夏至」まで丁度、一週間の頃。今年も記憶に染み込んだ「梅雨」には程遠く曖昧な季節の中で日々が過ぎて行く?
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紀伊山系の稜線は快晴の空に沈んだ西陽に浮かび上がる生命感たっぷりの雲があって、東の空にも湧き立つ雲がいくつも立って。天空の上弦の月が明るさを増し「雨」の気配など微塵も無かったのに伊勢志摩が近ずく頃、フロントガラスを雨音が叩き初めた!

いくつもの峠とトンネル(隧道)を越えて、伊勢悠久の森をトレースする旧街道に入り、小一時間で家に帰還である。傍らで「いつもの」光景を見る。休耕田の草を食べ続ける若い雄鹿の顔や耳には無数のダニがへばり付き深追いの撮影は今季は止した方が良いよとの「警告」を目視させる?

森の水辺に産み付けられた「モリアオガエル」の卵が変色して干からびて死滅していた!然るべき時に程良い「降水」が無いと自然界での生命は輝き放てないままに「種の保存」も途絶えるのだ!



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但し、自然界の「死」は食物連鎖の無駄が「皆無」であると言う「答え」と「方程式」と「掟」が連綿と繰り返される!ひと夏やふた夏の「異変?」など気にも留めない。このサイクルが少しずつ理解出来る様になり「本心」から「焦り」を払拭できる事を体現すると「何事」につけてもシンプルに奥の深さを思考できることの気付きを悟る(笑)。それにしても人間は愚かである。判った風で判ってないから「まめに」軌道修正の連続となる?

で、「生き物たち」なんだけれど「今年は」撮影最短距離はおろか至近距離を「被写体」が越えてくる事が多くて。AF200ミリ望遠マクロレンズの導入しかないと言うシーンの連続に感動や興奮よりも動揺する日々が続く!

撮影機材は瞬時に使い切ってこそ「意味」がある。嗚呼、悩ましい(笑)・・・。



(   写真と文     たかだけんじ   )

by syashinkouboutabi | 2019-06-15 02:00