夏至の頃の「四季彩」は「お山」と「海辺」で「旬」の被写体を迎える!
ただし、梅雨の晴れ間の「出来事」がいずれも何で、悩ましいのは「時間設定」が過酷極まりなくタイトになる!ならば?せっかく出かけるんだからと「ついで」のそれがまたまた「絶景」そろい踏みとなるんで「全く持って」悩ましい!
日の出にゆくんだからと「ちょっと早起き」なんてえのも勿体無いと何かすると「前夜」からのご出勤となる!で、野鳥もこの時期「早い」のだとAM7:00には巣立ってしまうのが「サンコウチョウ !」夕刻に巣立つのが「フクロウ!」何かすると「アオゲラ」なんかは日中いっぱいはおろか複数日に跨がる場合もあった!
となると「趣味の気狂い」は24時間フルタイムにならざるを得ない「魔物」に取り憑かれることになる!コロナ渦で無職になったおかげでフルタイムで臨戦態勢の撮影が結果的に可能になって?これを仕事にしないと「バチ」が当たる!
( 写真と文 たかだけんじ )