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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
2012年 02月 27日 ( 2 )
(続)海のくまの道、熊野灘紀行。旅は太陽に向かって、カヤックを
漕ぐ。果てしない果てにある「神々の国」を目指して。幾つモノ入り江と岬を交互に繰り返し、風景は続いた。天気図を読み、風を想像し、波の高さが収まる日を願いながら、旅だった。伊勢志摩から、南島へと進むと、海の色が、激変した。とんでもなく美しくて、綺麗な海と出会った。おおきなうねりの上で、小さな波をとらえながら、カヤックをコントロールする繰り返しの中で、潮流と風にときに流され、翻弄される。パッキングにかなりの時間を費やして、旅の時計が進む。ときに地元のスーパーで買出しもする。これも楽しい、旅のひとコマとして、思い出す。よくもまあ、これほど「詰め込む」のかというほど、パッキングする。荷物は少なくが、合言葉なのだが、酒が大量に出てくるコトがおおく。その「体積」は、いつも、無秩序だ(笑)。
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いつぞやはデンジャラスだった。NikonD3XとニコノスRSを積載して、熊野灘に漕ぎ出した。へんなタイミングで「沈」したら、相当な高額機材が、海の藻屑と消える。D800を軽んじる気は毛頭ないのだが、沈んでも「ダメージ」は想定内で、収まる。D3Xは晴れて、陸上勤務に転勤させる(笑)。D800とて安くは無くて、リスクはあるが、3600万画素の世界は、超魅力的だ!一眼レフの撮影テンポとリズムで、35ミリ版をブロニー版に撮り直しと言う作業になる。撮っても撮っても撮り切れない「道楽」は、ほんとうに死ぬまで、つづく(笑)。
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海岸線には古代の人の営みの遺跡が点在する。通常は南の国から、黒潮に乗り、北へ向かったであろう事が、想像できる。ただし、北の民が。南に向かったとしても、それも歴史が証明する。海は太古の時代から、交易の無限のルートを大海原に記したのだ。陸上では、紀伊山系が、海と出会い、天までそびえる、海食崖の柱状節理を剥ぎ取って、急峻な豪雨地帯の峠路に石畳の街道を熊野から伊勢へと敷き詰めた「熊野道」が、通う。陸と海で、神々の国をめざした人々の「祈り」の道を辿る旅が、そこにある。
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カメラを持った者の宿命として、先ずは、ひとより「ひとつ」余分に「お祈り」をして。で、人より「ひとつ」作業が多い中で、デンジャラスな磯の潮流をかいくぐり、同門や洞窟の撮影となる。ときに海に直下する滝を潜ることも(笑)。体をはった「遊び」なんて?とりあえず、今の所。笑って、帰還はしてはいる、、、。

季節は、2月も終わる。気温は氷点下では無いけれど。風が、とんでもなく冷たくて辛い。百舌がこずえで鳴いた。四季自然、二十四節気。梅の花が、開花した。春の香りは、心地好いきょうこのごろ。
by syashinkouboutabi | 2012-02-27 18:50
北紀行、知床回想記。
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旅にでると、人間関係も時間の経過もいたって、シンプルになる。虚勢をはることも無く、飾る言葉さえも無意味な「世界」が展開する。都会の生活はなんて「無駄」な人生を送ってるんだと、我に帰る。大自然に生きると、人は人を思いやる。都会の生活は人目を気にして、最悪「他人」の中傷ばかりを口にする。自分の言動はつねに「タナ」の上(笑)。

熊野灘紀行、海のくまの道。
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60歳を目の前にして、見たコトも無い「風景」との出会いの連続は、興奮と感動の連続で、あたらしい「異次元」のデジカメは、こころをときめかせ、旅への衝動を倍化させる。付き合いをさらに「しんぷる」にした。四季自然とふれあう「じかん、ひととき」を多く創りたいからだ。海をカヤックで「旅」すると、まず朝に祈る。今日もすばらしい旅でありますように。それは、太陽、風、月、星、海鳥、、、。1日、24時間。出会うモノすべてに「祈る」心が、芽生え。そして、感謝する「こころ」が、あって、四季自然のいとなみのその「大風景」の中の小宇宙も垣間見て、恐れおののき、また。癒される、、、。

生きてる「時間」が。ファイナルカウントダウンにはいってんのに「のんびり」ペースはかわらなくて、笑ってしまう。さて、今月は仕事も変化があって、とある「縁」で、式場からオファーをいただき、ブライダルの撮影を2回もこなした。

週末はサーキットで、寒風に震えながら、カートの開幕戦を激写。

NikonD4よりもD800に魅力をいっぱい感じる「きょうこのごろ」で、発売は3月下旬以降なので、首をなが~くして、待つことに(笑)。写真作家への「道」も紆余曲折ながら?何とか、進んでいて、400テーマほど、初期の画像処理を完了。最終画像処理を加えて、キャプションを添付したら、ストックフォトとして、全世界へ「デビュー」させる。

伊勢、伊勢志摩、東紀州、三重と今後も「超激写!」を展開してゆく。なぜならば、ニューデジカメは苦労して、撮影した「いままで」の画像を一蹴してしまう程のハイポテンシャル!で、現実は満身創痍、疲労困憊で、睡眠不足。昨夜。遅い夕飯を食ったら、そのまま寝込んだらしくて、さっき、目覚めた。もちろん、もう一回寝る(笑)。
by syashinkouboutabi | 2012-02-27 06:05