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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
2019年 07月 11日 ( 1 )
「よく降るねえ〜」水田から顔を出すのはサギである。青いのから白いのまで多彩。長い首を伸ばして、こっちを観ている(笑)。
自宅の屋根にはイソヒヨドリが心地好い囀りを聞かせてくれるのが一羽止まる。自宅でも近所でも繁殖する。軒下では相変わらずスズメが訪れこれにも癒される(笑)。換気口に営巣するので巣立ってから取り外す。片道徒歩40分の買い出しルート沿いの水田ではタニシが群れていた。で、梅雨も20日頃から順次、日本から去ってゆくとの予報?この「夏」のアプローチは正に自然体?モリアオガエルに集中したが予想を遥かに覆した結果に。夜行性では無い人間が夜に徹すると云うことは日中は「昼寝?」に終始する訳だから、但し。もう既に世間体は気に留めなくて良くなった話は前にも書いた(笑)。

雨の日こそが絶好のワイルドライフフォト日和!(笑)。お後、二週間程で季節が変わる!で、これらの水の循環の四季を経て、食物連鎖の持つ意味が輝きを見せるのに太陽光が万物の生命感を際立たせるに違いない!森の音、川の音、風の音の中に「些細な」「生命反応」を空気で感じる先にレンズを向ける!撮影成功か失敗かは「時の運」と云うところに「万に一つ」の「一期一会」の「幸運」を祈る!

時に予期せぬ幸運と失敗が同居するが、両方「瞼」にも「脳裏」にも鮮明に焼きつくんで、失敗と書いたが「事実」は失敗では無い!見れたことに「意味」がある。失敗とは単にピントを拾えたかシャッターが切れたかと云うことで過去形でしか無い(笑)。心穏やかにして見つめる先の四季彩は尊い!

「雨」が人の臭いを消してゆき、呼吸が気配を大気に伝え生きてる事イコール「気配!」の応酬!それでも生きて行く為に「生き物たち」は「けものみち」を進む!雨の染み込んだ「けものみち」の森の臭いは息苦しいほどに臭いたち。雨音と谷の流れの音が交差して、獣と人の気配が漆黒の闇で消えて、運良く「いや」運悪くLEDに浮かぶ「瞳」は正に至近距離!ここでのシャッター音は大抵が「凶」と出る。で、世間ではLEDに虫は付かないと言い切っている御人がTVに出ていたが、森の奥深くのあらゆる「虫たち」は呼吸も困難なほどに次から次へと飛び込むように乱舞してくる!

その合間のシャッターである(笑)。足元からも頭上にも様々な「吸血鬼」が襲って来る!人も「えさ」でしか無いロケーションに立つ。それがワイルドライフフォトの宿命!但し、梅雨のひとときの稀に時折の晴れ間の雲間の月が「夢幻」に美しい!物の怪の気配の中でシャッターを切る「今日この頃」・・・。

人口灯火とコラボして梅雨空を彩る花火の季節もまた、四季彩!「伊勢の花火」宮川、度会橋の大気を切り裂く「音」と「火」の共演は川面も天空も染める様が魂を揺さぶる!伊勢の夜景の先は伊勢湾である。伊勢志摩最高峰、朝熊山から度会の山々から「遠望」出来るショウタイムは「光」と「音」の時間差があって、それはそれで趣がある!ここでのこの「テーマ」でもデジカメの機能が遺憾無く発揮される!テクニックはカメラに任せて「想像力」に「創造力」を楽しめる時代になったと言える。

ミラーレス&ニューアイテム(レンズ)がストレスフリーでシャッターチャンスを捕捉する!蒸し暑さも霧雨であるが故にそう気にもならない夕暮れ時の水田の畦道で見たことも無い数のトンボの群れが目の高さの延々の先と見える目の前を乱舞して行く!警戒心は皆無である!年に一度のスペクタクルに遭遇である!「山籠もり」のための食糧・水などで座席は身動き取れない(笑)。このところ、目的別にレンズをアッセンブルしたので撮影機材も多くなる。三脚一脚も複数で脚立も三台と本当に足を延ばして「仮眠」もままならない(笑)。エアーマットに寝袋と大きな枕のセットで結構「快眠」は疲労困憊で睡魔に負けて「泥のように」眠る!?

もう、随分と生きて来たと「したり顔」も大自然の営みの中では「ど素人」なんである。謙虚に学び尊び無心に遊べばその先に「ニューアングル」が見えて来る!気象衛星の画面からは一気に梅雨らしき雲が失せた!但し、伊勢の空はどんよりと雨の気配真っ只中!思い起せば?初夏の直射日光で日焼けした肌もここの所の天候ですっかりと色褪せて中途半端(笑)。7月は加えて、夜型にシフトされたライフワークも日焼けからは程遠くて?これでこの先7月下旬、8月、9月のガンガンの日照りが来たら?かなり、身体に悪いだろう・・・。

梅雨明け間近と思いきや?ドカンと雨雲が?そろそろ次のテーマへとの妄想も先に進まない?コトは目の当たりにしないと正直テンションは上がらない。ぐずぐずやっているとモチベーションも維持出来ない?覚悟を決めた先の落とし所での足踏みは奈落の底への急降下?ハイリスクは承知の上のアタックチャレンジも空振りはきつい!結構鍛えて来たからそこそこは根性もあるはずだと7月下旬のファイナルカウントダウンも「但し」自然には勝てない?往生際悪く最後までやり抜く努力の先の「運」を期待して妄想が現実の展開となるのをただひたすら「待つ」(笑)。

ずうっと涼しい日々が続いた7月下旬へのタイミングの深夜、雷鳴が轟いて「二人組」で向かおうとした「けものみち」撮影隊の出鼻をくじいた!急いでマッキントッシュデスクトップの電源を落としコンセントを抜いた!この雷雨さえ無ければ?絶好の雨の降り具合に森の状態であった筈?子育て真っ只中の「野生24H」である!今、何事もなかったかのように不気味なほどの「静寂」である!?巡る季節の色彩と去り行く季節の四季彩が激しき鬩ぎ合いを展開する!生半可な覚悟では「現場」に立てない相手だと知る!命がけの野生の過酷さ、優しさ、美しさと愛。人は何故かここに醜さと愚かさが加わる。如何なものか?(笑)・・・。シャッターを切る度に葛藤し自問自答する!?

鈴鹿、北西の空は快晴の空の下「心地好い」風が吹き、但し。太陽光直射にはに汗ばむ・・・。夜の伊勢志摩の空は梅雨空の合間の満月前の月が煌々と照らす光景にあった!巡りめくる四季彩の中で「一期一会」の「一喜一憂」に「太陽」「月」「星」の記す「風景」と「いきものたち」の回廊のニューアングルへのアプローチは摩訶不思議な空間に他ならない!今、言えるコトは「すべて」が極上のエポックメイキングであるに違いない!

by syashinkouboutabi | 2019-07-11 17:04