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四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
2019年 07月 19日 ( 1 )
芳醇な酒にほろ酔い気分の先に彷徨!デジタルカメラミラーレスの鮮やかで、高精細、高品質が創造する「絵」は
まさに「魂」「魁」「夢幻」「心」の「旅」。一期一会のシャッターの記憶は「鼓動」の如し、リズムで描かれる!呼吸を整えて「被写体」を注視する。息を吸い、最高の集中力に高めた後に息を吐き、リラックスの境地を導き出し「シャッターチャンス」の瞬間を間髪入れずに「捕捉」するのだ!瞬間とは「見た」「感じた」「アングル」「シャッター」「絞り」「感度」「ピント」「決定」「決断」「アクション」が同時進行のコトである(笑)。

延々の梅雨空の雨模様である。そろそろ、快晴の星空が恋しい!で、星空散歩に赤道儀をと暇さえあれば?「カタログショッピング」に夢中になっている(笑)。キリが無いがそこそこのモノとなると軽く「長玉」と遜色のない「価格帯」にある。で、今の車では積載出来ない大きさとなる。かと言って「野遊び」なるエリアが4WDと限定されるから?頭が痛い(笑)。今更?この年齢?この趣味?道楽?やる気十二分である困ったものだ(笑)。

「時」は薄暮・夕暮れ時・夕方・・・梅雨空の薄明かりが返って「同一」の明かるさを長きに渡って保ってくれた!補助光に浮かぶ伊勢悠久の森の「けものみち」を歩くようにトレースしてゆくと次々に被写体が蠢めいて見えてくる!全てのサイクルが「ひと月」程、遅れて進んでいた。アカショウビンの巣立ちもそうだった。小ぶりの「瓜坊」をロックオン!付かず離れずで「距離」を詰める。シャッターも300カット近くまで来ると「最短撮影距離」をキープしてなお「警戒心」が薄れて、人の気配・足音にも無反応になった!?

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補助光は道を照らし浮かび上がらせ、餌の捕食を容易にしたようだ。シャッター音やストロボ光はこの所の「雷鳴」と比較すれば「無」に等しいようで、反応の皆無で微動だにしない。こちらのアクションがエキセントリックになった時だけ目を向いて「視線」をよこす(笑)。600FLにX 1.4 のテレコンバーターで焦点距離を稼ぎ、F 5.6 で後は SB 5000 に光のコントロールを100%託す(笑)。補助光があるとは言えコントラストも最悪で全てがニュートラルグレー以下の色彩ではAFが食いつかない!反応が全く「止まる」時間もある。で、MFで強制的に拾い出しAFにトドメを託す(笑)。

梅雨の雨、プラス「夕立」のような豪雨に見舞われて撮影は一旦、休戦(笑)。アナグマがテンがハクビシンが代わる代わる顔を出し、アオバズクが巣に戻り、ムササビが樹洞を後にするのを見送ル頃。アカショウビンの声も巣の前の漆黒の闇に失せた!雨のひとときこそが真の野生を垣間見れるのかも知れない・・・。

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原生の森に「生命の輝き!」盛夏の候にして涼しげ!森の緑の下ではたっぷりの水の循環、気が付けばいつの間にか「晴天」の連続!?梅雨明けの樹間の子育てが佳境!1日を目一杯使い3羽の巣立ち雛が森かげへ旅立ったのを見送る・・・。食物連鎖の四季彩は愛おしくも感動がMAXに達する頃、我が心は放心状態の虚脱感?逃した無数のアングルは来年の宿題(笑)。アカショウビン4羽目の巣立ちを突き出た枯れ枝から見守る無言の親鳥が薄暮の森の最終章!

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神々の森と云う「宇宙」に活かされる。地球という掛け替えのない「ゆりかご」である。森の目覚め「朝」真夏の太陽光が樹間から地床に突き刺す!森林浴の風が谷から峠へと吹き上げる!巣立ち雛が一斉に活気付き樹々を伝って餌をついばみ「次々」と移動する。

アカショウビンの雛も無事に森に旅立った!で、その4K動画の撮影にも辛うじて成功?したけれど「映像作家」を名乗るにはクウォリティが低すぎて単なる記録以下の出来栄えにガックリ(笑)。修行に励むしか無いな(笑)わからないコトだらけなんでデータを先ずは構築したい。テーマは麗しき日本の四季彩!なんで、先ずは「色彩」を突き詰めねばな(笑)。で、ここでもピントに解像感、グラデーション、色再現など基本を掴めなくては始まらない・・・。

晴れ間が夏の晴れ間が来たぞー!(笑)。

で、意気揚々と出かけたら?結局、先島半島のニューアングルのポジションではダダ曇り(泣)流石に帰還してデスクワークと思い帰路の峠を越えたら微かに森の上に「星々」?全て同じコースを引き返して戻るのも癪なんでR260まで戻ったところで熊野灘沿いに南下して伊勢志摩国立公園最南端エリアまでを何とかゲット出来ないものかと腹を括った!ただし、現実は海霧真っ只中でホワイトアウトに加えて湿気が半端なくて(泣)。駄目元で「祈り」腰を据える・・・程なく「奇跡」が起こる!ガスが完璧にクリアでは無いので透き通るような「快晴」では無いが真夏の星空の抜けとしては良い方であろうの「妥協点」の「満点」の「星空」が訪れ、夏の天の川が天頂を越えて行くのを見送れた!執念の末の幸運?

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で、帰路。結局、3回目の獣道を東の空が白み始める頃に注意力散漫のトレースと相成ったが、これがその「結果オーライ」のジャストミートで。それまで外しまくっていたフラストレーションが歓喜でしかも自宅直前の森の出口で「瓜坊の兄弟」をワンフレームいっぱいいっぱいでゲット!

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好いコトも無けりゃねえー(笑)日々是、往生際が悪い「後に」必ず「幸運!」・・・。伊勢志摩国立公園には人の生活圏の中で素晴らしい星空と野生の生き物たちの楽園がある!



(       写真と文   たかだけんじ       )




by syashinkouboutabi | 2019-07-19 19:58