四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
<   2011年 02月 ( 33 )   > この月の画像一覧
昨日と全く同じスケジュールで一日が始まった。5時起床、
5時半出発。で、「最初の」信号の信号待ちで、PRESS PASS を携帯してないコトにきづく。このタイミングで、思い出したんで、タイムロスは全く無く、事なきを得る。7時にはサーキット入りだったんで、どーなっていたことやら(笑)サーキットのなかに入ったら、けっこう「自由度」はあるが、門を通過することは、不可能なのだ。小生の場合、このように専用PASSの他に、全世界共通(最低限の身分保障が出来る)のPRESS PASS を保有している。世界選手権クラスから国内のレースなんかのMEDIAエントリーに有効で、ここで、初めて、名刺にフォトグラファーと入っているのが、認められる。だから、何なんだという「話」なんだけれど(笑)

昨日の伊勢道は東の空が、朝焼けで綺麗だったが、同じ時間にまだ、暗く。曇天であることが、分かった。今日は、雨の撮影だな。腹を括って、走っていた。機材の雨具もフル装備した。気温は、フリースの重ね着の上に薄手のヤッケが1枚で、充分暖かく、手も指きり手袋で、冷たくなかった。で、一週間前の忘れ物を引き取る(笑)

フリー走行の途中に晴れてきて、フリースを2枚脱いだ(笑)なんとラッキーな事か(笑)で、コースサイドの枯れ草の土手を行ったり来たりして、今までに撮影したことの無い、アングルをゲットできるポジションを取った。ただし、午後になって、脚の古傷が、2ヶ所?悲鳴を上げる事になる。

予選走行でもポジションを変えた。衣服に「泥棒」が、沢山くっついてきて、コースマーシャルの方が、見かねて、取ってくれた。しかも「女性」だった(笑)朝から、鼻の下が、すっかり「伸びた」のは言うまでも無い。

カートはグランドレベルの撮影もレース中にコースを横断しなしと言う条件で、許可されているが、小生はコーナーの立ち上がりを狙ったので、さすがにガードレールとクラッシュバリアを挟んで、撮った。

決勝は一番シビアな、スタート直後のコーナーからロングストレートへの立ち上がりでカメラを構えた。ガードレール一枚で、コースまでの距離が、2Mほどで、排気ガスをモロに吸い込む。絶対「体」に悪そう?で、激走するマシーンに至近距離で、真横で何度か、クラッシュがあって、タイヤスモークと土煙が、排気ガスにプラスされて、風向きはどーゆー訳か?本日は、小生にまっしぐら!?まあ、ラリーよりはましだけどって、レベルで「通」には、たまらん「話」らしいが、俺は仕事なんだよといつも反論する。

表彰式まで、時間が会ったので、オフィシャルのテントで、椅子に腰掛けて、ボーっとしてたら、広報のお嬢様に声をかけられ、いっしょに表彰式を撮った。彼女のカメラの方が、かろやかに「シャッター音」が、多かったのは気のせいではない。ぐわんばれ、NikonD3!?(笑)

サーキットでは、もうひとつ。撮影用のビブスを着用する。これを返却にいったら、しばし「サーキットクイーン」と談笑する機会が、巡ってきて。週末の2日間の「激務」だったが、そんなこんなで、楽しい「時間」も「しばし」あって、57歳のおじさんは、それだけで、楽しい「お仕事」が、完了できたので、あります(笑)

週末の女性運は「大吉」なので有りましたというお話!?めでたしめでたし(笑)
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by syashinkouboutabi | 2011-02-27 23:25
名古屋3名、大阪2名、三重1名のプロ集団で、体操を撮影!
場所は四日市。気心知れた仲間で、撮影はすこぶる順調!?ランチタイムは10分そこそこだったが、お昼弁当の女神に遭遇!なんと、どでかい、とにかくでかい。こんなお弁当は始めてであった。味噌カツの肉厚と味の旨さ。海老の天婦羅が囲みを大きくはみ出す。中身不明だけれど、美味しい天婦羅。ごはんに乗った「梅干」が、定番の小さく、硬いのではなくて、大きくて柔らかい。果物にサラダ、、、。などなど。小生は昼賭けの二交代部隊の後部隊。若くて、綺麗な方が、航空機のキャビンアテンダントのように声をかけてくださり、「冷たいお茶ください」と厚かましくも頼んでしまった。その他にも、お菓子、ジュース、コーヒー、果物などが用意されており、お召し上がり下さいとゆーことに。

ただし。これってきっとなんかの「間違い」に違いないと「心」の中で叫んだ。で、みんなにも思いをぶちまけたら?一人はクワエタ「おかず」を噴出し、一人はごはんをハシから落とした。あきらかに動揺しながら、喰っていたコトが判る(笑)このありえないVIP待遇は、きっと「我々」のモノじゃない。そーゆー結論に達した。早く喰って、撮影フロアへ急行したのは言うまでも無い(笑)

更に夕方。チームのボスが、表彰式の撮影を引き受けてくれた。で、1時間以上早く、帰還の途につけた。感謝である。名古屋方面も大渋滞なのになあ。素直にありがとう。と、しとこう。

で、四日市の街中渋滞もストレスのあるものでもなく。東名阪も鈴鹿ICまでが、大渋滞だったが、ストップすることも無く、流れた。伊勢道の流れも許容範囲の想定内で、眠気とは闘ったが、随分早く、伊勢に帰還。かさねて、名古屋チームに感謝の図である。

ゆっくりと休みながら、夕飯を迎えられる。
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by syashinkouboutabi | 2011-02-26 19:38
大自然、真っ只中では「ときに」偶然か必然か。すばらしい、
出会いがある。まさに「神々」が創造したもうた「生き物」に出会う。デジカメと言う、近代兵器を駆使しても、出せない「色彩」を持ち、それは「ある意味」魔物である。

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出会いは突然だった。谷筋の稜線で、かすかながら「一声」鳴いた。信じられなかった。耳を疑ったが、すぐさま呼吸を整えて、耳を澄ませ、次の行動を感じ取ろうと、息を潜めたが、久しぶりに「心臓」の鼓動が、ばくばくだった。500ミリを持つ手が汗ばむ。

いきなり、川沿いの木にあらわれた「野鳥」は、およそ、2時間も「小生」につきあってくれた。で、結局。大胆な固体で、かってな感想だが、まるで、こっちが観察されてる感じで、身をまったく隠さずに、撮りまくった(笑)

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で、究極の出会いに「趣味」の野鳥撮影は一気に「お熱」が、醒めて。ただし、生態系と言うか。「生き物たち」の獣道の定義が、見えた。四季自然の巡る「節理」があって、食物連鎖の回廊があって、まさに「道」が、そこにつづく。



                 (   写真と文   たかだけんじ   )
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by syashinkouboutabi | 2011-02-26 00:43
小生の仕事は、気候変動へまっしぐらに突入するコトが、
度々ある。一応まだ、両極地の経験は無いが、赤道直下はある。夏から冬。冬から夏は辛い。着替えもなんとなく「無駄」にパッキングしないといけない。そう思っていたら、伊勢にいるのに去年の夏は「熱帯」の気分で、今年の冬は「北国」だった。

途方も無い距離を旅する「いきもの」がいる。湾にいついている個体もあるが、大人の事情があるんだろう。ウミガメの話である。行政関係の仕事で、三重県沿岸でも「ウミガメ」の産卵を知った。伊勢でも古老に話を聞くと、昔は食用にしていたと言う。

で、仕事では、延べ、一週間以上昼夜を逆転して、夜通し、ウミガメの撮影を敢行した。蒸し暑い、入梅前の海岸沿いに車のライトを消して、アイドリングで、走っていたら、バッテリーが上がってしまい、途方にくれたことも。で、産卵と孵化して、小亀が海に戻るという、シーンの撮影。

で、話は全く違う「仕事」で、世界遺産の撮影で、屋久島へ行くことになり、屋久杉や滝や動植物を追った。ある日、連泊していた「宿」の女将が、小生の部屋のテラスの下まで、ウミガメが来るよって、話になり?浜は管理下にあるんで、正式にビジターセンターへ申し込みに出かけた。で、びっくり仰天のシーンに出会う!?
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この浜が夜中になると数え切れない数のウミガメが産卵に上陸してくるのだった。
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さすが、屋久島。大自然真っ只中!スケールが違うのだ。まさに地球の鼓動を体感するのだった。更に沖縄、渡嘉敷島の入り江では、アオウミガメとアカウミガメが、住み着いていて、シーカヤックで追跡したが、写真には撮れなかった。撮るモノが多すぎて、集中力もブレまくっている(笑)まだまだ、修行がぜんぜん、足りない(くやしい!)




                         (   写真と文   たかだけんじ    )
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by syashinkouboutabi | 2011-02-25 21:51
ねこやなぎが、川面の風に微笑する季節が来た。カワセミが
恋のフライトに入る。小生は、一雨ごとに軽装になる。で、調子をこいて「風邪」をひくのが、小生の春のスケジュール。週末は野郎6人がかりで、撮影がある。インドアである。次の日は一人、アウトドア。雨模様の予報?週末以外の撮影は、どーゆーわけか。美人の担当さんが入れ替わり立ち代りで、ちょー楽しい(笑)人生、57歳になると女性は小生より、当然「若い」。で、20歳台のトークへもガンガン入ってゆける?な、話はさて置き、、、。

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先週まではそこかしこで、こんな「雪景色」であった。

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「伊勢うどん」である。こんなのが、美味しい「季節」。小生は年中、すする(笑)伊勢人はこれが、離乳食!

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うましくに伊勢志摩。

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自転車でぶらり、散歩も旅気分。ロードレーサーを作ろうと思っていたが、今は細いタイヤのランドナーかスポルティーフに触手が動いている。やはり、小生には「旅」が、あっているようだ。で、ようやく?写真工房「旅」の看板を最前列に持ってこれる(笑)



                     (   写真と文   たかだけんじ   )
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by syashinkouboutabi | 2011-02-25 02:13
白神山地。伊勢からだと、名古屋を経由して、新潟に抜ける。
で、延々と「日本海」沿いを北上するんだけれど。途中の道の駅が、いくつかあって旅情を誘う。温泉を併設してる所があって、それが、すごい「楽しみ」となっている。伊勢からのドライブなんで、24時間走り続ける(笑)もちろん、仮眠はたっぷり取る。深夜の食事は24Hコンビ二のお世話になる。これも有り難い。

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今は雪の真っ只中なんで、雪の無い季節の話しをしよう。白神山地といえば、ブナ林である。すべてのスケールが別物。滝も幻想的で、水と共生する「風景」が、すばらしい。ビジターセンターがあって、ここの駐車場をベース(車中泊)にした。温泉も併設している。青森側に下ると、ひなびた町営の温泉(銭湯)もあって、地元の方と交流できる。それも楽しい。そこの町で、食料を調達して、山へ戻る。夕食に関しては、町のレストランの方が、安くつくが、時間がたっぷりあるので、野外クッキングになってしまう。時間がこうも「ゆっくり」と流れるコトは町の生活では、ありえない、非日常なのでもあった。

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で、時間の観念が無くなる。車中泊のキャンピングなんで、お金が減らない(笑)今日で、何泊目だっけ?となる。朝陽で目覚め、日没まえに車に戻り、温泉で汗を流し、ゆっくりと食事とほろ酔いタイム。画像をパソコンにおとして一日が終わる。どれだけ「ゆっくり」しても、22時には、寝るコトになる。日に日に体力が気力が充実してくるのを感じる。登山で強化合宿の図なのである。

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で、白神山地に登山で深く分け入ったり、林道を車で行ったり来たりをくりかえす。晴れた日もあれば、雨の日もありで、少々、サバイバルになる「ひととき」もあり、危険も隣り合わせなんだけれど。昔のボーイスカウトで、鍛えられた「野外術」が、今。生きている(鍛えていただいた、諸先輩方に大感謝!)今回は熊との遭遇は無し、、、。日本海を見る峠もあって、森がすばらしい場所は、海の眺めもすばらしい。

出会いたい「風景」が、無限にある。ただし、年々「機材」の重さが身にしみてきて。特に三脚!?若い頃は杖にしていたが、今は。苦の種、、、。ただし、熊と闘うことになったら?武器に変わる必需品(笑)




             (   文と写真   たかだけんじ   )
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by syashinkouboutabi | 2011-02-24 17:55
幻想、伊勢志摩   「朝熊山旧道」   石の道しるべは、
「岳道」と記す。歴史は神仏習合時代の名残が、伊勢に存在し、今もなお。神と仏が、市民の生活に脈々と生き続けている。伊勢はすばらしい。

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伊勢と志摩を結ぶ、伊勢神宮内宮に程近い、旧逢坂越えから左へ、道をとる。今直、「土」の道が、伊勢志摩最高峰の朝熊山へ、昔風に言うならば、およそ2里の軽登山道が、非日常の風景の中にあって、「こころ」癒される。実に絶妙の距離で、山頂からは、伊勢湾、鈴鹿山系、アルプス、紀伊山系、太平洋と眺望できる。運が良いと「富士山」も見える。これがまた、絶景である。

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朝熊山山頂から、東には幾重にも重なる稜線があって、その彼方で、海と出会う。太平洋である。神々の回廊、黒潮の熊野灘である。常世の海、豊穣の海である。まさに「神仏集合」の極地なのである。朝陽も神々しいが、日の入りも思わず「合掌」したくなる大自然の光景を見る。月も星も、手に取るように近い。宇宙の神秘、大自然への信仰の道が、今直、続く。



               (    写真と文      たかだけんじ   )
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by syashinkouboutabi | 2011-02-24 01:53
春爛漫。フィールドで活動してると、陽光は「はや」暑ささえ、
覚える。で、そろそろ、スリーシーズンと言われる「モノ」になって、そーなると「週末」のスケジュールのバッティングで悩むことになり、それが、始まった。頭が痛い。

話は、熊野灘。黒潮の神々の回廊に戻る。

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シーカヤックは無風、ベタ凪で、あれば、普通?歩くより「速い」。

ただし。非常に繊細である。シーカヤックの敵は?風、波、潮流、気温、湿度、流木、動物、サメなど。で、キャンプで連泊する「旅」では、簡単に上陸出来ない、地形へのアプローチも多々、ある。カヌーの底が石や岩にヒットして浸水することもある。砂浜であっても波が高く、ブレークしてれば、とても危険で、上陸に最新の注意を払う。基本は無理をせず、迂回する。

また。海面下に隠れた岩礁やその周りの潮流と波も怖い。定置網のロープなども気がついてないと、脅威となる。

海は、漁船、船舶の航路である。シーカヤックは常に周りを注視して、航路と交錯してはならない。船舶が付近に居ない時を見計らって、すみやかに横断すること。

特に河口を横切る時がデンジャラスである。流れが不規則に潮流を変え、入り乱れ、波もまた、読めない「攻撃」を仕掛けてくる。通称「三角波」と呼ばれるこの波の波長は短く、カヌーとパドルへのダメージも大きく、体力も大きく消耗する。何よりも推進力が、伝わりにくくなるので、カヌーが安定しにくく、悪条件の連鎖になる。さらに河口は通常「風」の通り道でもある。

向かい風になったら、さらに最悪で、バウで切った波が砕けて、視界も妨げる。

岬を廻るコースも要注意で、通常ならば追い風が向かい風となる。その逆もある。進んでいる状態ならば、小生で、2時間までは闘えるが、筆舌に尽くし難い「悲惨」な精神状態で、泣き泣き「行」の様相となる。天候が悪くなる予想ならば、先ずは漕ぎ出さないが、途中ならば、即「撤退」する。通常の旅ならば「帰還」と表現するが、ときに「生還」と言う、旅もある。

最後に海と川を巡る旅は、小生のレベルでは、現地を熟知した「ガイド」の同行なくして、成り立たない。




                 (   写真と文     たかだけんじ   )
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by syashinkouboutabi | 2011-02-23 17:14
天地創造の世界!シーカヤックで行く、海の熊野みち。
神々の回廊。東紀州、熊野灘と熊野古道。その地は。四季折々、海の幸、山の幸が出会う。で、カヌーでしか行けない「旅」があり、カヌーでしか、出会えない「風景」があって、太古の「ひととき」を彷彿させる日の出がある。見たことも無い、満天の星空がある。潮の香りの中での「焚き火」を囲み。呑む酒は、心地よい「ほろ酔い」の至福の時間。

ある意味「人間」が、本来、立ち入ってはイケナイ「領域」ではないかと「真剣」に思う場所がある。底知れぬ「海」の恐怖があり、大自然の真っ只中で、漆黒の闇の中で、テントで寝るコトは、これもまた。恐怖と危険と浪漫が、同居する。
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これは人口の堤防ではない。柱状節理がおりなす、大自然の芸術作品なのである。まさに「見たことの無い」風景に出会う。
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マンモスの脚と言うよりは恐竜の脚を彷彿させる。国内最大級の柱状節理の大岸壁にアプローチしてみたものの、シーカヤックが木の葉のように小さく見える。落石が有ったら、ひとたまりも無い。どでかい「かたまり」が、海中にごろごろしていて、大自然のエネルギーのすさまじさを目の当たりに見る。
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見上げれば、太古からの地球の鼓動が聞こえる。これもまた、カヌーでしか「見えない」究極のアングル。紀伊山系と黒潮の回廊が出会う「まさに」海の熊野みち。ただし、ひとたび。風が吹き、海が荒れれば「死」と隣り合わせの「旅」でもある。知床のヒグマ、座間味のザトウクジラ、熊野灘のマッコウクジラ、、、。大自然の真っ只中で「輝く」生命との出会いを知ってしまうと「旅」への衝動は止められない(続)


                   (  写真と文      たかだけんじ   )
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by syashinkouboutabi | 2011-02-23 02:41
(続)吹き出物の話。風呂で潰れて、血が出た!治癒するのか、
拡大するのか?朝になったら、分かるだろう?で、とりあえず「Nikon」のローパスフィルター清掃道具を駆使して、ペーパーに「マキロン」を染み込ませて、消毒した(笑)

風呂では、もう一件「事件」があった。髭を剃り残した!どおってコトの無い話に思うが、完全に老化現象の「ひとつ」であるに違いない!あごに5ミリx5センチ。剃り残した!!ボケが進行している?

で、週末は。バック紙とデフュージョンペーパーを撮影現場に忘れてきた。今週末も行くんで、回収はしてくるんだけれど。とあるオファーがあって、鼻の下を伸ばしてたら、忘れた(笑)気持ちだけはまだまだ「若い」?

さて。またまた、時間帯が、ずれ始めて来た。

もう少し、ずれると?日の出の撮影にちょうど良い(笑)伊勢志摩からの富士山。なかなか、ドラマチックである!?
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by syashinkouboutabi | 2011-02-21 01:56