四季彩 原風景への旅  日本には二十四の季節がある!
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たかだけんじ(写真と文)の 旅から旅へ
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タカダフォトグラフィー 写真工房旅
<   2012年 11月 ( 44 )   > この月の画像一覧
生きるか死ぬかで(入院)した場合。至れり尽くせりの
治療、介護になる。当たり前のコトなんだけれど。そこに慣らされた心身はわがままな勘違いを持つ。退院できる人間には、社会復帰に対する(辛抱)強い、意志も認識させ、ゆるくなった甘えもリセットさせなくてはならない。小生も一週間ほど(行)の日々があった。一般病棟は4人部屋なんで、いろんな人生を積んできた人間が普段ではけっして、出会えない人種と出会う。いまにして思えば、貴重な体験である。

最初はいい人ばかりで、退院待ちに手術待ち。お一人、退院の後に夜中の排便、咳き込みの声が絶叫、さらに性格が悪い、耳が遠い。典型的なわがままじじいであった。で、延べ。一週間、睡眠不足の日々が続く。ただし、いらだつとか頭にくると言う(意識)が実は一回もおこらない自分が居た。

この病棟の住人達は死ぬか生きるかを今、体験し、生きながらえているからだ。


ナースステーションを挟んで、小生の部屋があり、幾つか並ぶ。その並びはやがて、退院を目指す部屋であるコトが後で知る。ナースステーションの向こうは状況が厳しい。廊下をへだてて、夜中に別の絶叫も聞こえてくる。

で、結果として。退院まで幾日も無い頃。ナースが大変だからと部屋の住人のローテーションを敢行。2~3日。熟睡の日々が続く(笑)。夜中の脈が50と少ないのでとドクターからお声がけ、いただく。若い頃、自転車のロードレースの選手で、脈拍は寝る前の測るコトになっていて、41~2平均だったコトを伝えた。還暦での安静時は45である。

退院の日まで体に3箇所の心電図を付け、バッテリーを首から提げていた。無線RAN?である。無線の届かない所へ抜け出して、病院散歩をしてたら、男性看護師にしかられた(笑)。ドクターからは運動しなさいと指示があり、病院だからなにかあっても大丈夫だから。

腕力はじめ、全ての筋力は人並み以上で、救急車のストレッチャーから救急救命の処置用ストレッチャーへの移動だけはさすがにおぼろげな意識の中だったんで、みんなにせいのっで、移動していただいた。ICUからHCUへは自力で、ベッド移動して、一般病棟でも自力移動した。なにしろ8人くらい見えたと記憶する。ガタイのどでかい重そうな親爺をどうやってベッドを移そうかと話し合っており、悲壮な顔だった。体の色は黒いし、回復してないと思われていた。これは日焼けですと答え、自分でベッドを移動したら、全員のお顔に安堵の表情が見てとれて、思わず笑ってしまった。

この病棟には通常では有りえない、患者であったようだ。

人生(初)の大人のオムツも履いたが、一回きりで、自分もみんなも便秘のコトにはふれず、それがいい方に作用していて、排尿は管を通して処理されてたんで、延べ8日間だと記憶するが、寝たきりなんで大便たれ流しの(行)は体験せずに今回は済んだ。で、なにかのついでに排便の話になって、そーいや、出てないですなあ、、、。(つづく)。
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by syashinkouboutabi | 2012-11-06 19:32
緊急入院前の週の木曜日。コンテナをほどいて、
ひと段落のPIT裏を撮影のシュレーションをしながら散歩?
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(C) M.INAGAKI YOMIURI
ついでに2年前の木曜日もこんな感じで、まったりとしたひとときを過ごす。
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(C) M.INAGAKI YOMIURI
今は昔の姿になるかもな?激務復帰は今後の検査、治療。場合によっては手術の可能性もなきにしもあらず?

10月6日(火)。
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本日の朝食。通常は超薄味の煮魚(さわら)のおおきくても4cm角がつく。本日は海藻を多くした味噌汁。薄味だが汁は飲まない。牛乳は朝一の水分補給もかねる。サラダはキクラゲ、鳥のささみを少量混ぜたミックスサラダで、ドレッシングはノンオイル。焼き海苔。バナナ4分の1房。ごはんは小さい茶碗に。あたたかいお茶は四日市の万古焼きのきゅうすで、すいざわ産のかぶせ茶。食後の珈琲を少々。

薬を飲んで、しばし。休憩、、、。

入院時は便秘で、排便はすべて下剤頼みだったが、退院後は自力で、快調な?つうじとなっているのも救い。退院後の仕事は週末から復帰で、平日もひとつ増やす程度。仕事をストレスだと思ったことは正直無い。撮影が好きだから。といっていたら、オーバーワークが最大のストレスなんだよと諭される。

世間では定年退職の年齢なんで、ほどほどにして定年させていただくジャンルを今、セレクトしている。基本は病院食に近い食事を規則正しくいただける時間がとれるコト。睡眠時間の徹底にある。社会復帰様子見の筈が、現場フルタイムも先週末に経験。

ただし、極限の移動のレースはシーズンオフなんで、桜咲く頃までに心身をリフレッシュして、体調を万全に持ってゆければ良いし、時間がかかりそうだったら?本当の定年をとそれくらいに思っている。

幸い、伊勢神宮内宮が近くて、空気が綺麗で、神様の森と川のいきものたちと出会う散歩は心身、癒される。旧五ヵ所街道の剣峠への神宮林の四季折々も長年のライフワークにしてるんだけれど。たっぷりと時間がとれるんで、さらにゆっくりと歩いて、写真を楽しみたい。日々、生きてるコトへの感謝の念でいっぱいの今日この頃である。
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by syashinkouboutabi | 2012-11-06 11:34
(続)そぞろ歩き、おらが町、伊勢。
入院した時はまだ、夏の名残があって、病室はエアコンも冷房だった。ただし、冷や汗と寝返りが打てないまま、背中、腰、おしりが被れたような汗疹状態になり、激かゆで、ついに真っ赤になってきて、夜も寝られるず、かゆみ止めが処方された。悪夢のようなかゆさにうなる、、、。

ある日の検査。右腕からカテーテル。首から管が通され、心臓の細胞を採取。90分間のコンセントレーション。後半、小便をもよおし、尿瓶を接続。出せと言われたが出ない。情けない?

話は前後する。なにかすると痰が絡んできて、飲み込まずに出せの指示。旨く行かないがその内なれた。血が混じっているが、検査の日は綺麗だった。少しずつ、治癒はしてるんだ。

腎臓がよろしくないようで、さらに機能が低下。

さらに、食事を摂るだけで脈が170とか180を打つ。小生の年齢から試算すると220マイナス60で、MAX160となる。レッドゾーンを越えている。

そこも何とか、越えた。先進医療を操るドクターとナース、看護師さんたちの24時間フルサポートの賜物であると、生きてるコトへの感謝で胸がいっぱいになる。

実際は。搬送直後は延命するかしないかのドクターと家族の会話があったコトを後に知る。まさに死の淵からの生還!

11月5日(月)。入院中に我が家の大掃除があって、ごみが沢山詰まれてある。月曜日と木曜日が可燃物なんだけれど。寒さの中、朝の労働はさけて、次回にする。日中には気温の上昇もあり、Nikonを持って、リハビリ散歩に出た。来年に式年遷宮を迎える伊勢神宮の町は、観光客の人出が絶えない。

退院したときは、秋深まり、寒い日も続き。20日間寝たきりの体は、ダメージをさけるために自宅では20~21度Cをキープする為に暖房にきりかえた。急激な寒さも心臓への負担が大きいとして、風呂場も暖房を入れた。

風呂のお湯は心臓よりも低く、15分程度の入浴時間の指示。


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伊勢神宮の紅葉の季節が今、訪れようとしている。五十鈴川の流れを見ながら、深まり行く秋をめでるひとときに生きてるコトをさらに感謝する、きょうこのごろでもある、、、(続)。
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by syashinkouboutabi | 2012-11-05 20:48
F1鈴鹿日本GPまで、話はさかのぼる?
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F1鈴鹿日本GP。決勝のスタート進行は既に始まっており、F1ドライバーのパレードランをコース上で待ち受けてるのだけれど。コースオフィシャルさんたちとこんなことして遊んでました(笑)。
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その前はPITガレージ内部もたっぷり見せていただき。挙句はステアリングを持たせていただく。
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カマキリがとまってるぜ!と声をかけると写真に写せと催促される。スタート間際の話。F1速報のWebに詳細は載った(笑)。
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近年まれに見る盛り上がりで、大観衆に気分は最高潮!
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まずはフォーメーションラップが通過。いよいよだ!
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可夢偉が好スタートを切って、2位でコーナーへ。ところが3番以降でクラッシュが発生!パーツの破片が飛び散り、ウエバーとアロンソがマシーンを止めていた。
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日本人ドライバーの久々の表彰台に鈴鹿母国GPに大満足のギャラリーであった。やはり、鈴鹿サーキットは世界最高であった。F1ドライバーやスタッフも鈴鹿のファンを絶賛していた。世界が日本を認めたGPでもあった。日本独特の文化が熟成したに違いない(拍手!)。

でだ。
週明けに体調が狂って、12日早朝に息苦しくなり、胸がきつくなって収まらない?自分で救急車を手配。救急救命ではシャツがはさみで裁断され、そのまま酸素マスクが付き、点滴が2ライン付き、心電図が付き、尿は管で採尿、、、。

で、ICUに7日間。
HCUに移って、退院まで。
延べ、20日間。

いろいろ医療機器が付いてるので、外部と自分では連絡が出来ない。
皆様には多大なるご迷惑をかけ、心配もしていただく。

11月に入り、リハビリ?を繰り返し。
薬を朝、8錠。夕方、5錠を摂取して、なんとか普通の生活には復帰!?ただし、薬物療法、食事療法、運動療法の日課が課せられた。

特に食事制限は厳しく、1日の摂取総カロリーが1600カロリー。塩分がさらにコントロールが厳しく、6g。日々、行であり。量的には以前の4分の1に相当する。

体重は病院送りの日より、14kgほどダイエットされて帰還、、、。自宅には体脂肪からすべて計測できる体重計に血圧、脈拍系計も常備。自主管理能力も試される?

還暦は人生の岐路を示唆し、無理はするなとささやく。で、消灯は22時を目標として、以前の生活習慣から見れば?仙人になった気分。朝は6時起床で、7時前に体重、血圧などを計測、ファイリングする。間食もろもろご法度の人生となる。

で、フォトグラファー復帰は先週末の3日、4日。フォーミュラ日本最終戦!二日間、フルタイムで
撮影を敢行。3日は超望遠600F4で、ヘアピンからデグナー。1R~2R付近でイメージカットに専念。4日決勝日は、超望遠500F4を手持ち撮影で、振り回した。
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サーキットからは救急車のいける場所で撮影してください。絶対無理をしないで下さいとしっかりと釘をさされ、フォトグラファー、ライター諸兄からは手荒な?退院の祝福を受け、感激!

ありがとうございました!(つづく)。
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by syashinkouboutabi | 2012-11-05 16:01